昨日の追加圃場「背戸1.2h」を断念したことと同時に、圃場箱の森水田跡地の南側一角0.3hも撤廃することに決断。この地に後日土側溝を掘り条件変化を見るために為約100本を残し、生存苗約100本ほど圃場箱の森に移植開始。
この地での失敗と思われる原因の一つが判明。それはバーク!!むろん水はけは悪いが「未完熟」極悪。定植時に掘った穴にバークと有機肥料を混入した。しかし、このバーク「完熟」との表記だったがいろいろ調べてみると「完熟表記」とは意外と基準曖昧。由に、完全腐敗していないものであったように思う。なぜなら周りはひどく濡れていないのにバークだけがびしょびしょ
