栃木県 害虫被害確認 クビアカツヤカミキリ

読売新聞によると

特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の幼虫に食い荒らされたサクラなどの樹木被害が、2021年度は979本に上り、被害が初めて確認された17年度以降で最多となったことが、栃木県のまとめでわかった。

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画像参考:群馬県で発見されたもの左は雄右は雌